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ふとした切っ掛け 5

皆さんこんにちは♪

どーでもいい事なんですが、明後日試験なんですよね~!!
SSアップしてる暇があるなら勉強しろよ、と誰かが見てたら言われそうです^^;

落ちたくはないけど、受かる気もしない・・・・
勉強不足ですかね~^^;

更新したら張り切って勉強するとします☆
でも、本が読みたい!参考書以外の(笑)最近めっきり読んでないです(泣)
そして、何故か浅○次郎が無性に読みたい!!

でも、今は我慢ですね!試験が終わったら、マッハ読みしたいと思いマース!!


それでは、今日はお待たせの(誰も待ってない・・・)うだうだ連載の続きでーす♪

この作品には年齢制限はありません。
それでは、ご覧下さい。







「恥女か・・。大いに結構じゃないか。なんだったら一緒に寝室行くか?」
「!!!・・きっ!聞こえてたんですか?」
「丸聞こえだ。」

笑いを我慢しながら震えた声。
篤はもう限界とばかりに肩を小刻みに揺らした。

恥ずかしさが頂点に達した郁は
「一緒に行きません!!~~それに、恥女なんて事も言ってません!!次女って言ったんです!」


取って付けたような言い訳。


それに、そうか―と答えた篤がそれ以上追求する事は無く、安堵するも、
依然として笑っている篤を見ると悔しさが込み上げる。

「もう!早く着替えてきて下さい!」

篤はくくっと喉を鳴らしながら
「わかった、わかった。」とおざなりに返事を返して、リビングを後にした。


一方、郁は、顔を真っ赤にして項垂れる。


はぁー。あんなに笑わなくてもいいのに。
何だか今日は失敗ばかりだ。

玄関での一悶着に、消えた着替え、更には脳内駄々漏れ。

いつまでたってもダメだな、あたしは。
自然と深い溜め息が落ちる。

でも、いつまでも落ち込んではいられない。
立ち直りが早いのが郁の長所だ。

さっき、約束した温かい飲み物、せめて、これぐらいは滞りなく終えて名誉挽回しよう。

先程入れたお茶はもう冷めているだろうから、これは郁が飲む事にして、
篤には入れたてほやほやを。

早速、コンロに火を付けた。

程無くして、直ぐに湯が沸く。
そして、もう一度、さっきと同じ要領でカモミールティーを入れた。

ふわりと香る匂いに郁までもが癒される。
こういうのを―鎮静効果って言うのかな。

香りを楽しみつつ、コトリとそれをテーブルに置いた。
郁はゆらゆらと上る湯気を見ながら篤が来るその時を心待ちにした。

篤さん、どんな反応するかな?
喜んでくれるかな?

待つ時間もこんな事を考えていれば、ちっとも苦ではない。


でも―少し、遅すぎやしませんか?


着替える時間なんてそんなに掛からないはず・・だよね?
何かしてるのかな?

不信に思った郁はお茶も冷めてしまう事だし、寝室に行ってみることにした。

折角入れたカモミールティー、なるべく温かいうちに飲んでもらいたい。
それを片手に寝室のドアを開けた。

ドアを開けると、郁の影が寝室にすーっと伸びた。
背後からの照明のせいだ。

でも、そうなるということは寝室が真っ暗だから。

なぜ暗闇?
それは、ベッドに目線をうつす事でわかった。


着替えも済ませずベッドに横たわる篤の姿。


まさか寝てる?
それとも体調が悪いとか?

郁は慌てて篤に近づく。サイドテーブルにお茶を置き、そっとベッドに腰掛けた。

うっすらと空いているドアのお陰で僅かばかりの光が寝室に入る。
そのおかげで篤の表情もはっきり確認出来た。

辛そうだったらどうしようかと思ったが穏やかな顔で寝ている。
でも、まだ安心する事は出来ない。

郁は篤の黒々とした髪を掻き分け額に触れる。

熱は無さそう・・・良かったぁ。
しかしまぁ、何でこんな短時間に寝れちゃうかなぁ?


それほどまでに疲れていたんだ。


答えに至って郁はまた自己嫌悪に陥る。
こんな事にも気づいてあげられなくて、奥さん失格。


「ごめんね。篤さん。」


言って、篤の頭を撫でた。
固そうにみえる髪も実際は柔らかく郁の手をくすぐる。

というか、こんな事をしている場合では無い。
なんといっても篤は着替えを済ませてはいないのだ。

かといって、流石の郁も意識の無い大の男を着替えさせられる腕力を持ち合わせていない。

さて、どうしたものか・・・
そう思って篤をまじまじと眺めた。


後から思えばそれが、全ての始まりで、きっかけでもあった。








やっと次からRになりまーす!!長かった・・・・果てしなく・・・・・
まぁ、Rといってもぬるいですけど・・・
郁ちゃん視点だといまいちエロくならないんですよね~
やってる事のわりに、わりと平気に読める!

今度は堂上視点でがっつり書きたいな~とか考えてるえなさんでした^^;

それでは、また今度♪


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